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[まちづくり]5 防災対策について

2020.09.03

9月5日までの1週間は毎年防災週間です。

皆さんは、防災と聞くとどういう災害をイメージしますか?一番はやはり大地震ですね。

何が困るの?家が壊れる。津波が来る。ライフラインがストップするなどなど。その時どうする?どうすれば大きな被害に遭わなくて済むのかということを考え、事前に準備します。

よく考えるにつれて、色んなことが分かってきます。防災倉庫は何のためにあるの?

家屋の耐震補強をした。高台に住んでいる。安全だ、安心だ。。。本当にそうでしょうか?

平成で大きな地震がいくつかありました。その災害は木造住宅が多かったから。あの災害は海よりで津波の被害がほとんどだなどと言われる方も見えますが、マグニチュード9.0という地震は「想定外」のものでした。今までにないものが起こるかもしれないということもありうるそうですが、台風、ゲリラ豪雨も今までにはない大きな被害を及ぼしています。また、この大山田団地内でも冠水や地滑りの被害がこの10年以内に発生しています。

みんなでいろんな災害を想定し、その被害を小さくする対策を一緒に考えていきましょう。

前回、ヒト、モノ、カネのお話をしましたが、防災対策はその最適な例です。すなわち、防災資金の確保、資機材(水、スコップ、ビニールシート等)の備蓄をしっかりとする自治会が増えました。防災倉庫には基本的に必要なものが揃っている自治会がたくさんあります。しかしながら、救助活動の準備(訓練)が思うように進んでおらず、更なる高齢化が懸念される丁において実動はますます厳しくなります。

防災対策とは、具体的にどういうことをしていくのかをしっかりと話し合う必要があります。立場や状況が違うと対策は異なります。いろんなケースを想定して、助け合う世の中にしていきましょう。